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coaching

コーチングとは?

まず、コーチングには答えが必ずあるわけではありません。 あくまで、自分の中の可能性を探る機会であり、そのための補助的なツールの一種です。 コーチングを受けるということは、「ゴールに向かってまっすぐ進む最短距離を探る」ではなく、「寄り道をしながら自分が本当に進みたい道を探る」というイメージを持っていただければと思います。

また、コーチング中は「否定」を行いません。 あなたの感情や思いを「安心して話していただける場」を私たちコーチは作ります。

コーチングは誰が受けるもの?

コーチングは、年齢・役職・性別問わず多くの人にとって有意義なものだと思います。

自分一人だけで色々な自分の意見に向き合うのって、結構しんどい作業だと私は思います。 「色々と思うけど、結局自分はどうしたいんだろう…わからない。ちょっと疲れたなぁ。」という経験が皆さん一度はあると思います。 コーチングだと、コーチと1つ1つ整理しながら話すことができるので、負担を軽減できます。

また、自分だけだとついつい主観的に物事を見てしまいがちです。 コーチングの場合は、「自分がどう感じてるのか」と俯瞰した目線をもちながらコーチと一緒に自分の事を見つめることができるのも大きなポイントです。 その結果、感情的や感覚に焦点を当てつつも、冷静に話すことができます。

コーチングは、自分の気持ちに向き合いたいと思っている時がもっとも効果的だと、自分がコーチングを受けているときに感じます。 そういった方には是非今すぐにトライしてみてもらいたいです。

私はどんなコーチ?

未来を想像するとワクワクするような感覚を一緒に体感することが好きなコーチですね。

周囲の人からはバイタリティがあるという風に言われることが多いですね。 笑顔は私の一番のトレードマークかもしれません。

実際にコーチングを受けている方からは、「私と話すことでエネルギーが自分自身から湧いてくる感覚が得られる」と言っていただけることが多いです。 なので、「エネルギーを自分の中から掘り起こしたい人」は相性がいいと思います。

また、普段の仕事ではIT関連のプロジェクトマネジメントやコンサルティングに従事しています。 20代〜30代の方から相談を受ける機会が多いので、その経験が活かせると思います。

コーチングを学び始めた理由

私のコーチングスタイル

最後に

  • 自分と向き合いたい
  • なにか「もやっとしていること」を話してみたい
  • コーチングってどんな感じだろう

こんなふうに思っている方がもしいらっしゃれば、まずはコーチングを試して、どんな感じか実際に体験してもらいたいと思います。

コーチングを受けるか迷うという方は、「今の自分がどう感じてるか」というところに一度目を向けてみてほしいと思います。 1番最初に話したようにコーチングはあくまで補助的なツールでしかありません。 一番大切なのは「あなたがどうしたいか」です。

少しでも、コーチングに興味を持っていただければ、ぜひご連絡ください!

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